◇◆オフィスカジュアルコーデ◇◆ ベージュ×千鳥格子柄がクラシカルな印象になる ダブルジャケット。 着るだけで今年っぽさが手に入る色柄です。 今回はジャケットスタイルでも、 あまりかしこまりすぎない雰囲気にしたかったので、 淡いベージュのニットにワイドパンツを合わせてみました。 全体を柔らかい色合いで統一しているので、 親しみやすい雰囲気になるコーディネートです。 フォーマル度:★★☆☆☆ --堅苦しすぎず、ほど良くきちんと目-- 《お勧め着用シーン:内勤・社内MTG》 ---【スタッフのサイズ情報】--- ▫︎身長:156cm/体型:普通 太ももしっかり 骨格ナチュラル ▫︎私服:トップスMサイズ/ボトムMかL(デニム66.0cm) ◾︎AOKI:トップスMサイズ/ジャケット7号/ボトム7号か9号 ☞太ももしっかり目なので、ぴったり目の作りは ⠀9号を選ぶ事があります ---【今回の着用アイテムのサイズ・感想】--- ☑︎TRストレッチ ダブルジャケット(7号) 身体のラインを拾わない絞りを抑えたBOXシルエット。 普段トップスがMサイズ→7号 トップスがMとLサイズ両方→9号がお勧めです。 身頃と袖に程よくゆとりがあるので、 薄手のニットの上から着ても窮屈感無しでした。 身長156cmでヒップがしっかり隠れる着丈。 袖口はボタンを外せる本格仕様。 ボタンを外して折り返すと裏地のストライプ柄がのぞいて お洒落見えします(写真1-2枚目) ハリコシのあるストレッチの効いた生地感で シワにもなりづらい素材と感じます。 背中の裏地も半分(背抜き)なので、 中に着るトップスで色んなシーズンに対応可能。 基本は秋冬と感じますが、 分厚すぎず起毛感も無い生地感なので 春は半袖トップスや薄手の長袖を合わせればOK。 9月下旬〜4月まで長いシーズン着用できると感じます。 ポケットは手のひらがしっかり入る大きさです。 ☑︎共布ベルト付きワイドパンツ(7号) 窮屈感を感じづらい、ややゆとりのあるサイズ感。 普段AOKIのワイドパンツは7号を選ぶ事が多いのですが、 今回も7号でちょうど良かったです。 ウエストもゴムなので伸ばすと 拳1個入りそうなゆとりができました。 今回の様な薄手のニットをインしても窮屈感が出づらいです。 落ち感のある柔らかな生地に裾広がりのワイドシルエットが こなれ見えするデザイン◎ 腰回りのタックが腰や下腹部のハリ感を軽減させつつ 横や後ろから見ると広がりすぎないシルエットなので ワイドパンツの着膨れに悩む方も チャレンジしやすいかなと感じます。 身長156cm&5.0cmヒール着用で 床から2.0cm上がるぐらいの丈感。 今回の様なローファー合わせだと、 床スレスレぐらいなので スッキリ目に着たい方は3.0cm詰めをすると くるぶしがちょうど隠れるぐらいで 着用できるかなと感じます。 共布ベルトは取り外しが出来るので、 手持ちのベルトに変えてもOK(写真9-10枚目) 厚手では無いですが、 やや温かみを感じさせる柔らかな触り心地なので 気温が最高気温が26°を下回る 9月下旬〜4月の着用がお勧めです。 ポケットは手のひらがしっかり入る大きさです。 ☑︎Vネックラメニット(Mサイズ) ニット特有のフィット感はありますが、 ぴたぴたとしすぎないちょうど良いゆとりです。 下着のラインうつりも気になりませんでした◎ サイズダウンせずに普段のトップスと 同じサイズ選びがお勧めです。 手の甲にかかる袖丈。 二の腕まわりもほどよくゆとりがあります。 ほんのり上品なラメ感を感じさせる風合いですが、 やわらかな生地感で肌あたりも優しく、 チクチクした感じもありませんでした。 ボトムアウトで着ると腰にかかるぐらいの丈感で ダボっと見えず着こなせます。 薄すぎず分厚すぎず、秋口から着るのにちょうど良い厚み。 ボトムにインしても窮屈感が出づらく、 ジャケットの下に着ても、腕周りの窮屈感も 感じづらかったです。 ▽▼ 着用アイテムはこちらからCheck! ▼▽






























